「常滑りんくう釣り護岸」を紹介します。
何と!全長が1kmもあるそうです!!
反対側の様子です。遠くの方に釣り人が見えますね。
釣りの事は詳しくないので何が釣れるのか良く分かりませんけど…
遊歩道や休憩スペースが整備されているので、散歩やランニングにもお勧めです。
釣り護岸には車が48台駐車可能な「りんくう緑地南駐車場」が隣接していて、
トイレや自販機もあります。
夏場は飛行機がセントレアから南向きに飛び立つ事が多いので、この場所から良く見えます。
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「常滑りんくう釣り護岸」を紹介します。
何と!全長が1kmもあるそうです!!
反対側の様子です。遠くの方に釣り人が見えますね。
釣りの事は詳しくないので何が釣れるのか良く分かりませんけど…
遊歩道や休憩スペースが整備されているので、散歩やランニングにもお勧めです。
釣り護岸には車が48台駐車可能な「りんくう緑地南駐車場」が隣接していて、
トイレや自販機もあります。
夏場は飛行機がセントレアから南向きに飛び立つ事が多いので、この場所から良く見えます。
寒い日が続いていましたが、今日は穏やかな日となったので配達の帰りに風景写真を撮ってきました。
・・・・畑とセントレアと称して秋桜・みかん畑・イチジク畑とセントレアを一緒に撮ってきましたが、ついに野菜の登場となりました。手前に広がっているのがキャベツ畑で、遠くにセントレア空港が見えます。
そして隣の畑では農家の方がキャベツの収穫作業をしていました。
常滑市のHPで調べたところ、キャベツは国の野菜産地に指定され、市内全域で11ha程度栽培されているそうです。
またJAあいち知多のHPによると、キャベツの粗生産額で見た都道府県順位は愛知県が1位だそうです。知りませんでした。
ついでに栽培方法についても少し調べてみましたが、キャベツの栽培地域は寒冷地・中間地・暖地に大きく分けられ、地域によって種植えと収穫時期が異なるのですが、この1月に収穫できるのは、暖地における夏植え付けの品種らしいです。
ということは、この知多半島はキャベツの栽培上では暖地に分類されるのかな?
1年中おいしい野菜が食べられるのも、こうした地域ごとに収穫時期をずらして栽培しているからなんですね。農家の方に感謝です。
2018/2/19:株式会社テルミックさんの
「大きなノギスを手に持った招き猫」が第5位にランクイン
常滑は招き猫の生産量が日本一なんです。
そんなこともあってか常滑では招き猫をあちこちで見かけます。
その中でも特に目を引く巨大招き猫を独断と偏見で勝手にランキングしました。
それでは結果発表です。
『常滑のれん街』側のエントランスに入ると、世界最大級の巨大な招き猫が出迎えてくれます。屋内に着座しているので、その大きさには圧倒されます。
この地を訪れた皆さんに多くの福を招いてくれるようにとの願いをこめて「おたふく」(お多福)と名付けられたそうです。
文句なしで1位とさせていただきました。
加点:今までの常滑招き猫で最大の大きさ!
とにかく新しい!(ピカピカ)
減点:全く無し
第2位 とこにゃん (常滑見守り猫)
「とこなめ招き猫通り」の高台にある「常滑やきもの散歩道」の橋の横から常滑市街を見守っています。
2007年(平成19年)に誕生しました。
サイズ:幅6.3メートル、高さ3.8メートル
加点:大きさとロケーションが最高!
減点:胴体が??
裏側から見ると…
とこにゃんの後姿が見たいですか?
それでは特別に・・・・・・・・
これ以上はお見せ出来ません。
どうしても見たい方は常滑やきもの散歩道にきてください。
第3位 常滑焼展示即売「ヤマタネ」さん看板猫
サイズ:高さ3メートル
加点:幹線道路沿いで良く目立つ
ヤマタネさんにはいつもお世話になっているので…?
減点:良く見るとひび割れが…
店内では常滑焼急須をはじめ、ありとあらゆる招き猫が展示即売されています。
(お得意様の宣伝です)
第4位 とこなめ競艇場内
(常滑ボートマスコット「トコタン」の親分?)
名古屋市で行われたデザイン博覧会に出品された後に、こちらに引越したそうです。
サイズ:高さ6メートル、重さ10トン超
加点:サイズが断トツ
減点:競艇場に入らないと見られない
第5位 株式会社テルミックさんの招き猫
気づくのが遅れたのですが、常滑にスーパー招き猫の友達が新たに加わっていました。
場所はボートレース常滑「ウィンボとこなめ」の南側に立地する株式会社テルミックさんの屋上です。
ちょこんと顔を出した招き猫が、左手に大きなノギス(計測器)を持っているのが特徴です。
常滑市のfacebook「ええね!常滑市」によると...
サイズ:高さ1.8メートル、横幅3.8メートル だそうです。
加点:左手にノギスを持ち、右手も上げている姿が今までに無く斬新!
減点:特に無し
第6位 まるはドライブインりんくう常滑店
(まるは食堂名物“ジャンボエビフライ”を掴んでいる招き猫)
「まるはドライブインりんくう常滑店」の屋上で大きな招き猫が名物のジャンボエビフライを掴んでいます。
昨年12月に「まるは食堂りんくう常滑店」に新たにオープンしました。
場所はイオンモール常滑の南側になります。
サイズ:不明
加点:ジャンボエビフライを掴んでいるところが斬新!
減点:サイズが不明なので
ここで質問です!
「これまでに登場した招き猫はどちらの手(前足)を上げていたでしょうか?」
・右手を上げている猫はオス猫で金運や幸運を招く「金運招福」
・左手を上げている猫はメス猫でお客さんを招く「千客満来」 なのだそうです。
ここに登場した招き猫は全て三毛猫(白猫)ですが、三毛猫のオスというのは遺伝子上大変珍しくて、3万匹に1匹程度ぐらいの確率だそうです。
その希少性にあやかり古来より三毛猫のオスをモチーフにした「幸福」の招き猫が作られたようです。
招き猫の色によるご利益について調べてみました。風水など諸説ありますが、大まかなところでは以下のようでした。
白招き猫 「幸福」
黒招き猫 「厄除」
金招き猫 「金運」
桃招き猫 「恋愛」
赤招き猫 「病除け」
青招き猫 「学業向上」
黄招き猫 「良縁」
緑招き猫 「家内安全や交通安全」
最近では、「票を招く」としてヒョウ柄招き猫が選挙戦で使われることもあるそうです。
皆さんもご自身のご利益にあった招き猫をお手元に置かれてはどうですか?