「常滑りんくう釣り護岸」を紹介します。
何と!全長が1kmもあるそうです!!
反対側の様子です。遠くの方に釣り人が見えますね。
釣りの事は詳しくないので何が釣れるのか良く分かりませんけど…
遊歩道や休憩スペースが整備されているので、散歩やランニングにもお勧めです。
釣り護岸には車が48台駐車可能な「りんくう緑地南駐車場」が隣接していて、
トイレや自販機もあります。
夏場は飛行機がセントレアから南向きに飛び立つ事が多いので、この場所から良く見えます。
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「常滑りんくう釣り護岸」を紹介します。
何と!全長が1kmもあるそうです!!
反対側の様子です。遠くの方に釣り人が見えますね。
釣りの事は詳しくないので何が釣れるのか良く分かりませんけど…
遊歩道や休憩スペースが整備されているので、散歩やランニングにもお勧めです。
釣り護岸には車が48台駐車可能な「りんくう緑地南駐車場」が隣接していて、
トイレや自販機もあります。
夏場は飛行機がセントレアから南向きに飛び立つ事が多いので、この場所から良く見えます。
常滑市街から少し外れた高台にある、
常滑焼展示即売の「とこなめ焼卸団地セラモール」を紹介します。
正式名称は「とこなめ焼卸団地協同組合」で、
常滑焼を扱う卸業者のショッピングモールです。
急須、湯呑み等の茶器や食器・植木鉢・睡蓮鉢等のガーデニング陶器、こだわりの常滑焼から日用品まで様々な陶磁器を販売しています。
この日はお客さんがあまりいませんでしたが、観光バスの団体が訪れると大いに賑わいますよ。
毎年3月の第4土、日曜日に創業祭、8月の後半に常滑焼まつりが開催されて、お買い得品がたくさん出ますので、是非遊びに来てくださいね。
セラモール内にはちょっとした公園がありますので、小さなお子さんを遊ばせながら常滑焼のお買い物が出来ます。
寒い日が続いていましたが、今日は穏やかな日となったので配達の帰りに風景写真を撮ってきました。
・・・・畑とセントレアと称して秋桜・みかん畑・イチジク畑とセントレアを一緒に撮ってきましたが、ついに野菜の登場となりました。手前に広がっているのがキャベツ畑で、遠くにセントレア空港が見えます。
そして隣の畑では農家の方がキャベツの収穫作業をしていました。
常滑市のHPで調べたところ、キャベツは国の野菜産地に指定され、市内全域で11ha程度栽培されているそうです。
またJAあいち知多のHPによると、キャベツの粗生産額で見た都道府県順位は愛知県が1位だそうです。知りませんでした。
ついでに栽培方法についても少し調べてみましたが、キャベツの栽培地域は寒冷地・中間地・暖地に大きく分けられ、地域によって種植えと収穫時期が異なるのですが、この1月に収穫できるのは、暖地における夏植え付けの品種らしいです。
ということは、この知多半島はキャベツの栽培上では暖地に分類されるのかな?
1年中おいしい野菜が食べられるのも、こうした地域ごとに収穫時期をずらして栽培しているからなんですね。農家の方に感謝です。